Uncategorized

シンガポールの眼鏡屋

 

シンガポール人は、小さい頃からよく勉強をするからか、日本に比べ、眼鏡をかけてる子供が多いような気がします。

なので、眼鏡屋さんも あちこちにあり、日本でお馴染みのZoffやOWNDAYSもよく見かけました。それから、パリミキも何店舗かあります。パリミキは、日本人のスタッフがいる店舗もありますが、zoffやOWNDAYSは、日本人スタッフはいないと思います。

シンガポールに引っ越す前に、目が悪いと分かった息子に、日本で2つ眼鏡を作っていきましたが、シンガポールですぐに1つ落と失くしてしまい、泣く泣く眼鏡を作ることになりました。

シンガポール歴が長い方に、眼鏡のパリミキの日本人スタッフの対応がとてもいいと教えてもらったので、息子の眼鏡もパリミキで作ることにしました。

聞いていた通り、丁寧な対応だったので、その後も何度か修理をお願いしたり、新しい眼鏡を作ったり、度付きのスイミングゴーグルを作ったり、お世話になりました。

値段は他の料金と比べてないので分かりませんが、遠視の度数の強い眼鏡を作るのに、日本人スタッフの方に対応して頂いて、安心してオーダーすることが出来たので、満足してます。

全店舗に日本人の方がいる訳ではないので、日本人スタッフを希望する方は、お店に確認してから、行かれた方がいいです。

私は、ブギスジャンクション店を利用していました。

それにしても、子供って、すぐに眼鏡を壊したり、傷付けたりして、ほんとお金がかかりますね。

今もまた 眼鏡を作り直す必要があるので、日本では、どこの眼鏡屋に行くか、悩み中です。
ABOUT ME
solauta
アラフィフ 2児の子を育てる心配性ママです。 主に、知的な遅れ&運動面で不自由のある次男について、綴っていきいと思ってます。 2021年7月まで3年間シンガポールで過ごしたので、シンガポールの医療事情も書きたいと思います。